足の不自由な父に代わり生活保護を代理申請した時の話
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このページでは足が不自由で外出困難、そして年金受給額が月額4万円と少ない父の為に長男である私が父に代わって生活保護を代理申請したときの体験だんです。
生活保護の申請を行政書士に依頼すると5万円~かかる?
まず、最初に私の体験談の前に行政書士に生活保護申請を依頼した場合について説明したいと思います。チョッとモヤモヤ感があります。それは、お金が無い人、日々の生活に困るような人が生活保護を申請するにも関わらず、こういうサービスがあるという事がチョッと疑問に思います。そんな、専門家を使う理由って何なんだろうか?という気もしますが・・・一体、どんな人が行政書士を使って生活保護を申請するんでしょうね?
行政書士とはどんな職業か?
行政書士という職業があります。行政に対して認可の必要となる書類を作成したり、遺言、契約書などの書類の作成、相談等を行う、町の法律相談所と言えばいいのかもしれません。一番わかりやすい行政書士の活躍の場はお酒やたばこを取り扱うお店を開業する場合には行政書士によって書類が作成されて認可までを行います。生活保護も行政書士にお願いする事ができますが、そのお値段2万円~が相場のようです。生活保護を申請する人が2万円って大変なお金だと思います。
足が不自由で外出する事が困難な父に代わって、生活保護を代理申請した時の体験談
私が足の不自由な父に代わって生活保護を代理申請しました。その手続きは以下の通り、
- 行政窓口、福祉課に行き生活保護の申請と伝える
- 生活保護の申請用紙に記入、その時に代理申請と伝える
- 福祉課に受理され、後日ケースワーカーさんとの面談
- 面談後、生活保護の審査となり、合格すれば受給スタートとなる
生活保護の受給までは上の様な手順となります。ケースワーカーさんとの面談の時には銀行通帳を用意しておきましょう。貯金額などの資産状況が調査されます。もし、持ち家、自動車等の資産がある場合には事前に相談しましょう。ローン残高等によって生活保護の認可が変わってくると思います。また、こういう場合に行政書士さん等の出番かもしれません。
父の場合は自営業で生活費で精一杯の生活でした。その為に年金を支払ってない期間が長く、年金がもらえるようになっても月5万円程度でした。私の住む地域の最低生活費が11万円くらいです。その11万円の不足分の6万円を生活保護費から賄われました。
年金、そして生活保護費で合わせて月11万円、高齢者が一人生きていくには充分な生活費だと思います。もし、生活に困った時は地元の福祉課に相談する事をお勧めします。何も生活保護にかかわらず、生活全般で困った事があれば福祉課に相談しましょう。一人で抱え込んでも悪化していくばかりです。悪循環を早く絶つためにも行政、福祉の力を借りましょう!
